中原 洸・市來 佑太
(中原先生) (市來先生) (中原先生) (中原先生)
保育をしていて楽しい瞬間は?
自分の声掛けや言葉掛けで子どもたちが笑顔になったりとてもいい反応を示してくれた時が一番楽しいと感じています。仕事のやりがいを教えてください。
子どもたちが体育やサーキットをしているのですが、できないものにどんどんチャレンジしていって、じゃあちょっと手伝うよって手伝った後にできたじゃん!って教えた時にニヤニヤして帰っていくのですが、そのニヤニヤしている顔を見るのが僕にとってもすごくやりがいです。
その後ニヤニヤして自分達でもやるようになっていって、一人でも出来たよーって言って帰ってくるのがもう最高にやりがいを感じますね。かなやま幼稚園のコンセプトが『大好き』ですが、お二人の大好きを教えてください。
いくつかあるんですけど体を動かすことが大好きなので、学生時代から続けてきたバスケットボールを今でもたまに続けることで、仕事だけでなく自分のプライベートな時間も充実させていくことが自分の今の『大好き』の時間になっています。
(市來先生)
最近大好きになったんですけどもサーフィンが大好きですね。
サーフィンはこの幼稚園に入って先輩の先生がサーフィンをやられてて、そのサーフィンに連れていってもらって、そこからサーフィンを僕も大好きになりまして。
まだまだ下手くそなんですけども、、下手くそだけどやるのが大好きなのでこれからもっと上手くなっていきたいと思います。今後どのような先生になっていきたいですか?
今後ですが、変わらず保育の現場に入っていき、積極的に子どもたちとの関わりを深めていくことが当面の目標であり、ゆくゆくは子どもたちが大きくなって卒園していったりするとは思うのですが、そんな中でも子どもたちの思い出の片隅にでも残れるような先生でありたいと思ってますので、沢山関わりを深めながら、卒園後に子どもたちが遊びにきてくれるような先生でありたいと思っております。
(市來先生)
体育をしていく中で子どもたちがチャレンジしていく様子だったりとか、そういうものにどんどんフォーカスを当てて、子どもたちがこれから生きていく中で『色んなことに挑戦できるような気持ちづくり』をつくれていけたらいいなと思っています。